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Easter Island
”世界のへそ”とも”世界で1番の孤島”ともいわれるEaster Islandに先日行ってき
ました。ここで有名なのは、もちろん”モアイ像”!!しかし、Easter Islandに
実際来てみるとモアイ像以上に気になるものが・・・。それは、余りにも見事な
Land Scape!!というのは、木が1本も生えておらずまるで作ったかのような場
所がいくつもあるのです。

一番栄えていたといわれる15,6世紀には数万人にまで増えたEaster Islandの人
口、しかしある時突然下降の一途をたどり、最終的には111人にまで減少してし
まいました。その主な原因の1つに森林の伐採がありました。過剰な森林の伐採
により最終的には家を造ることもご飯を作ることも困難になり、それが紛争を起
こしました。さらにはヨーロッパ人が持ち込んだ病気などもあり、この世界のへ
そともいわれる島は絶滅の危機にまで陥ったのです。

現在、約4000人が住むこのEaster Island、二度と同じ”人災”を起こさないため
に、いろんな"Eco Project"を推進しようとしています。モアイ像に”目”がある
ことを発見した考古学者”Sergio Rapu "が中心になって、この島に適した木を植
樹し無くしてしまった森林を取り戻そうというProjectが推進されています。こ
の世界のへそであるEaster Islandが世界の"Role Model"となる事を願い・・。
何故ならば、”モ・アイ”の本来の意味は”未来を生きる”と言うことだから・・・・。

中田英寿
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comments (4)

イースター島、といえばモアイ像。

その程度の知識しか持ち合わせていなかった自分ですが、
中田さんのブログ文章を読み、どうしてあのような特殊な
ランドスケープになってしまっていたのか、その歴史的
背景を知ることができ、ある意味強いショックを受けました。
そして、島の名前に素敵な意味が込められていたことを知り、
目頭が熱くなりました。

中田さんの行動を通じて、世界が透けて見えてくる。
「知らなかったこと」が「知る」に変わる。

長期に渡る旅の中でさまざまな体験をされ、自問し、具体的な
アクションとして結実させていこうとする姿に、ファンとしても
とても勇気づけられます。イースター島のエコプロジェクトの
過程を遠く日本から見守っていきたいと思います。

まずは身近にある自然に目を配り、今生きている自分達のこと
だけでなく、これから先延々と続くであろう地球上に生きる生命達の
ために、自分にもできる持続的なエコ活動を模索し、実践してみたい
と思いました。

 はじめまして、kenkenといいます。ブログを読ませてもらいました。古代イースター島でも過剰な森林伐採を行って、人類絶滅の危機を迎えていたんですね。その事は中田さんのブログを読んで知りました。人間は自然との共生の元で生活が成り立っているんだなという事を再認識しました。

 現在の地球でもイースター島と同じことが今行われているのではないかと思います。アマゾンの熱帯雨林の伐採、焼畑農業により大切な熱帯雨林が消える。モンゴルでは家畜の過剰な放牧による草の食べつくしにより、土地が干上がってしまい砂漠化が進んでいるみたいです。中国では工業化が進むことによる環境汚染も深刻みたいで、木々が生息できる環境なのかもすごく気になります。地球上のあちらこちらで同じような事が起こっている。最近、自然環境の悪化については頭が痛める問題がホント多いです。

 海外の話を少し書いたんですが、日本人として責任が無いわけではないと思います。快適な暮らしを実現する為に、様々なものを犠牲にしている。木材を安いからと言って海外から輸入する。その事により熱帯雨林の伐採を促進させているのではないだろうか?逆に日本の山や森を見てみると荒れ放題になっている。山や森は、大切な飲み水であったり、酸素を供給してくれたり、癒しの場所ではないのかと思う。手入れすることを放棄した為に、土砂災害等の被害も出るみたいです。最近の人は、そういった森や山の恩恵を意識されていない事がすごく問題だと思うと同時に消費社会に慣れてしまいそれが当たり前と思っている。もう一度、自然環境について見直して行く時期が来ていると思う。自分も自然の大切さを勉強していくと同時に一人でも多くの人にこの現実を伝えたいと思います。

 

kenta sugiyama : 2008年1月 9日 04:35

15、6世紀のイースター島もきっと、目先の「楽」に目を奪われてちょっと先の「楽」が見えなくなってしまったのではないかと感じました。

近くのものにはパワーがあるし結果がすぐ手に入り、一時の幸福を得られる。
これが今の現状(環境問題)を生んでいると思います。何度も同じ過ちをおかしたくはない。

きっと15世紀のイースター島でも分かっていたんだと思います。でも止められなかったのではないかと。今は21世紀。人間も進化してるので今度は止められると思います。

このブログで再確認、そして明日への動力をいただきました。
僕はダンスをしているのですが、ダンスのパワーで現状打破へ向かっていきます。

モアイ像を実際に見たことはありませんが、写真や映像で見るとき、いつも思ったことがあります。
それは、モアイの目はどこを見ているんだろう?って。
中田さんのblogを読んで発見しました!
「未来を生きる」意味だったのですね。知らないことを知るに変えられて感謝です!


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