今日5月22日は、「国際生物多様性の日」。
これに関連して、世界各地で生物多様性をテーマにしたイベントが開催されており、
日本でも環境省や農水省主催のものなど、いくつか企画されています。
http://www.env.go.jp/nature/info/idbd/r_event-list.pdf
森はこれまで、「木材」以外はほとんど経済的に評価されてきませんでした。
しかし最近になって、CO2を吸収・固定する機能も評価されるようになり、
カーボンオフセットも一つの潮流になりつつあります。
ところが森の持つ機能はこれだけではありません。
緑のダム機能(水源涵養)、癒し(セラピー)機能、そして生物多様性を育む機能。
ちょっとなじみは薄いですが、「生物多様性オフセット」ということも国際的に検討され始めています。
簡単に言うと、事業による生物多様性へのダメージをできるだけ小さくするとともに、
どうしても与えてしまう生態系へのダメージ分は、それと同等の生物多様性を
別の地域を保全することでオフセットするというものです。
カーボンオフセットの次は、生物多様性オフセットかも知れません。
もちろん、カーボンオフセットが一過性で終わってしまっては困りますが。
more treesは、森が持つ機能が正当に世に評価されるように努めていきます。
个个个个个个个个个个个个个个个个个个个个个个个
水谷伸吉
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