20 . Apr Mon  more trees事務局
坂本龍一、北海道 下川町の森へ

札幌から車で3時間半ほど北上し、下川町へ。

下川町はスキーのジャンプが盛んで、葛西選手や岡部選手などの名ジャンパーを多数輩出している。

この下川町、町ぐるみで森林への取り組みが盛んで、FSC認証の取得や木質バイオマスの利用など多岐にわたっています。

今回、下川町をはじめとする4町(下川、美幌、滝上、足寄)との協定を結ぶべく、その前にまず森を視察。

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施業の対象予定となっている渓和地区の森へ。

そこにはできたてホヤホヤのカラマツとトドマツでできた

「モア・トゥリーズの森」の看板が。

 

教授には、さっそく枝打ちをやってもらいました。

枝うちをした木はアカエゾマツ。アカエゾマツはピアノの天板にも利用されている木なので、この木は何十年後かにピアノに生まれ変わる「ピアノの木」としてじっくり育てたいと思います。

 

この地区はトドマツとカラマツが多く、一部今回枝うちをしたアカエゾマツがあります。

まだ雪の残る森を散策。

IMG_0196.JPG

 

やはり北海道の地形は本州の急峻な山とは違って、とてもなだらか。

なので機械化をすすめ、林業の高効率化も図れるポテンシャルは本州以上にあるんじゃないかと個人的にも思います。

 

 

 

山のあとは製材所などの加工現場を視察し、木材資源が有効に活用されていることを改めて認識しました。オイルなんかもいいですね。

 

个个个个个个个个个个个个个个个个   

 水谷伸吉

 

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comments (2)
北の大地 : 2009年4月24日 09:47

モア・トゥリーズの活動たいへんすばらしくこころより応援してます。

ご存知かもしれませんが下川町に流れる天塩川水系サンル川にダムができます。このサンル川には毎年3000尾もの天然サクラマスが、日本海から天塩川、名寄川を経て産卵遡上します。サクラマスの遡上は道内各地の河川で見られますが、サンル川上流部まで200kmもの距離を天然魚が移動するのは、現在の国内では奇跡的なことで、良好な自然環境が保持されている証のひとつです。また、この流れを育むサンル川の流域の森には、クマゲラやヒグマが生息するなど、豊かな自然環境が保たれ、地域に潤いを与えています。

もしこのダムを造りば破壊される自然の大きさは想像を絶します。それを壊してまで造る必要があるダムではありません。

「北海道遺産 天塩川」  「環境省 環境モデル都市 下川町」

今の下川町を見ていると矛盾だらけでとてもモデル都市とは思えません。

本体工事は早ければ今年度より始まります。

もう遅いでしょうか


モア・トゥリーズの活動に感銘しています。

 下川町を流れるサンル川に今サクラマスが遡上しています。今残されている唯一の手つかずの川です。是非ご覧になって下さい。
 せめて坂本龍一さんの曲で永遠にこの原始的風景を残してください。よろしくお願いします。


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