昨日、ふとTVを見ていたら「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で木材の低温乾燥技術が紹介されていた。映像を見ているとなんか見覚えのある場所。。。
そう、板橋にある乾燥施設「愛工房」だ!
半年ほど前に、知人の誘いを受けて見に行っていた。
一般的に木材は100度前後で乾燥し、含水率を下げる。
ところがここは45度で乾燥する。それでも含水率はちゃんと下がり、そのうえ反りも少なく、ねばりや艶も保たれるという。
乾燥施設はサウナルームのような部屋だ。人間も中に入れる。実際に入ってみたが、ポカポカとしていて心地よい。いい汗かいた記憶がよみがえった。
ちなみに番組では取材を受けた木材屋さんがこのように言っていた。
「従来の高温乾燥だと、木材をミイラのように力ずくで乾燥してしまうので、本来持つ油分なども一緒に失われていた。この乾燥技術だと木の持つ成分が損なわれず、かつ狂いや割れが少ない」
自分は乾燥技術について詳しくないが、へぇ?と感心した。
しかも低温乾燥だから、ボイラーなどで燃料を焚くエネルギーも少なくて済むという。
この技術が確立されているならば、ぜひ全国に広がってほしい。
个个个个个个个个个个个个个个个个个个个个
水谷伸吉
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