山村再生支援センターという、林野庁が母体のセンターがある。文字通り、森と山村を元気にするための支援をする組織だ。
ここでは森林セラピーや木質由来の新素材開発の支援のほかに、カーボンオフセット支援も行なっている。
ということで、J-VERプロジェクトを山側でいかに創出し、都市側とマッチングしていけるか、という機能強化のための「J-VER専門委員会」というものがあり、僭越ながら水谷も委員に加わっている。
今日は2010年最初の委員会の日だった。
J-VERのいいところは、「ご当地オフセット」など地域とストーリーを明確にしたオフセットが可能であることだ。単にCO2を相殺するだけでなく、ピンポイントで地域を選ぶことができるし、生物多様性や地域社会への貢献など、低炭素以外のメリットももたらしうる、まさに「マルチベネフィット」なクレジットになりうることだ。
どうすれば企業が海外の排出権(CER)でなく日本の森でのオフセットを選択するか、そしてどうやってマッチングするか、ということが議論の焦点だった。
やはり付加価値とストーリーしかないだろう。
冷静に考えてみると、more treesのミッションはもともと都市と山の橋渡し。
山村再生支援センターの「マッチング」と業務とミッションがコンフリクトしないように気をつけます (^^;)
个个个个个个个个个个个个
水谷伸吉
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