沖縄から帰京した。
那覇市内でのシンポジウムのテーマは、「沖縄型カーボンオフセット旅行」。
パネリストには地元観光業関連の重鎮や村長、JTBさん、そして水谷。
さすが観光立県だけあって、オフセットを絡めた旅行に関してもかなり真剣だし、事例も増えているようだ。
「沖縄らしいオフセット」について意見を求められたが、残念ながらmore treesは沖縄でプロジェクトを立ち上げる目途はたっていない。
とはいえ、これまで取り組んできた他地域での事例を基に考えると、「特定者間完結型カーボンオフセット」にも適してるのではないかと思った。
つまり、J-VERや国内クレジット、さらには海外由来のCERにとらわれず、沖縄でのマングローブやサンゴ植え付けなどの取り組みをオフセット手段とする考えだ。
もちろん太陽光や風力などは沖縄で十分可能だし、それをJ-VER化してオフセット手段にするもよし。
とにかく制度にとらわれず、地域にきちんと還元される仕組みこそ大切だ。
ただ、特定者間の場合は、通常以上にオフセット利用者とプロジェクト側の信頼関係が問われる。
それと、正しく定量化できているのか、といった信頼性も担保しなくてはいけない。そういう課題はある。
とはいえ沖縄は独自のモデルをつくってもいいんじゃないかと思う。
全国一律で金太郎飴みたいなことをしても個性がなくて面白くない。
地域性があってこそオフセットもストーリーとリアリティが増すってものだ。
ちなみに余談だが・・・
沖縄の人に、「地元出身ですか?」と聞かれてしまった。
確かにちょっと濃いめの顔かもしれませんが。。 (^^;)
ちなみに水谷は東京生まれの東京育ちです。
母方は薩摩ですけどね。
个个个个个个个个个个个个个个个个
水谷伸吉
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