宇宙分野と森林分野、一見まったく関係のない分野同士に感じるが、じつは大いに関係している。
世界の森林破壊や森林劣化を、人工衛星の技術によってモニタリングしようという動きが高まっている。
先日、ひょんなことから東大の「超小型衛星センター」の方とお会いする機会があった。
個人的には、世界(とくに熱帯、亜熱帯地域)の森林減少を監視する手法として、人工衛星の存在は聞いていたのだが、ここ数年はREDD(Reducing Emissions from Deforestation and forest Degradation)=森林減少・劣化からの温室効果ガス排出削減 の際の手法としても注目されてきた。
こうした中でお会いしたのが東大の同センターだった。
自分は全くの素人だが、一般の人工衛星は打ち上げに数十億円のコストを要するという。それに対して超小型衛星の場合、打ち上げは2-3億円で済むという。
もちろん小型なだけに、搭載できる機器の重量も限られるようだが、それでも観測できる分野や制度はちゃんと確立されつつあるらしい。
また、衛星を活用した森林の監視についての研究を進めている、とあるシンクタンクの専門家とも引き合わさせてもらった。飛び交う議論はとにかく専門用語で、メモをとるのが精いっぱい (^^;)
いずれにせよ、日本の衛星技術が世界の森林保全の役に立つ日は遠くないかもしれない。
个个个个个个个个个个个个个个个个个个
水谷伸吉
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