more trees展が終了して一週間が経った。余韻に浸っているヒマもなく、新たに新潟でスタートする森林プロジェクトに向けて準備中の日々だが、振り返るとmore trees展はいろいろな方々に支えられて成り立っていたことを思い出す。
そのひとつが「木」のインスタレーション。
アーティストの鈴木康広さんによる作品なのだが、
この「木」はすべて文字通り木でできている。
都内でもボランティアさんやワークショップのご参加者の協力で作ったが、
じつは開催の半月前には高知県中土佐町の方も「木」の制作に加わっていただいている。
そもそも「木」を皆さんで作ろう、という話になり、端材の調達や制作も、more treesの森がある地域に一部お願いできないか、ということになった。
中土佐町役場に打診したところ、「ぜひ」ということで地元の方に声をかけていただいた。
こうして協力していただいたのが、more trees2つ目の森がある中土佐町大野見の萩中という地区の皆さん。
当初は「晩酌しながら」と聞いていたのだが「刃物を使うのに手元が狂う」ということで、素面で真剣に取り組んでいただいたとか。
そして完成した時の写真がコレ。
ありがたいです。
中には「木」をタテに4つ連ねたものなど、
アレンジまでされている!
ということで、一部はウィンドウディスプレイに使わせていただきました
床から立っているように飾ってあるのがそれです。
ちなみに切り株も四万十ヒノキ。
これ以外にもいろんな地域の方の協力があった。
みんなで作り上げた展覧会だ、とつくづく思っている。
个个个个个个个个个个个个个个个个
水谷伸吉
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