11月28日(金)に、宮崎県は諸塚村で「森づくりセミナー」が開催されます。
moreTreesからは、事務局長の水谷がスピーカーとして参加します。
日本の森林とカーボンオフセットの取り巻く状況や自治体の取り組みなどをテーマにしたイベントです。
少し遠いですが、特に九州在住の方、ご興味あればぜひご参加ください。
詳細はこちら http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/09mura/carbonoffjH2011.pdf
****************************************
森づくりで環境問題を解決する方法
?自分の出したCO2に責任を持つカーボンオフセット事業の検証?
基調講演 國田かおる 氏 Carbon to Forests代表
事例研究
? 水谷伸吉 氏 有限責任中間法人 モアトゥリーズ 事務局長
? 春日隆司 氏 北海道下川町地域振興課長
日 時 平成20年11月28日(金)
場所 宮崎県諸塚村しいたけの館21
参加費 資料代1000円
セミナー 13:10?17:30
懇親会 18:00?(会費3000円)
※元気・四季を食べる「どんこ亭」にて
宿泊希望者:6000円(1泊朝食付)
森林は、古来から人間の生活に密着しており、人を育み、人に守られる共生の思想や文化を生んでいます。世界有数の森林国である日本でも、独特の自然認識による森づくりがおこなわれてきました。しかし、木材価格の暴落に連動して森林には資金が還元されなくなり、山村の過疎化、高齢化が進み、放置され荒れた森林が急増するなど、森づくりは危機を迎えています。
地球規模で、地球温暖化を加速させるとされる、二酸化炭素の影響が懸念されていますが、最近、環境問題対策として、カーボンオフセットの仕組みが注目されています。市民、企業、自治体などが温室効果ガスを削減する努力をする中で、どうしても削減できない部分について、森林管理によって吸収・固定化することでオフセット(相殺)するシステムです。現在、日本では仕組みルールづくりがすすめられ、高知県や北海道など一部の地域ですでに始まっています。しかし、吸収量算定の明確化や、どの森林施業を対象と見なすのか、結果の信頼性を担保する方法に森林認証制度を導入できないかなど課題は山積しています。
そこで、カーボンオフセットの仕組みの理解と九州モデルの実現の可能性を検討するためのセミナーを開催します。九州の森を守る皆様の積極的なご参加をお願いします。
主催:諸塚村、NPO九州森林ネットワーク
申込締切:11月24日(月)※先着20名