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伊藤忠テクノソリューションズ様の社内講座に登壇しました


7月6日、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様の社員の方々を対象とした社内講座が開催され、more trees事務局長の水谷が登壇しました。当日は会場でのオフライン参加のほか、オンラインでの配信も行われ、約150名の方にご視聴いただきました。

生物多様性の宝庫とも言われる森林をはじめ、自然資本の減少・劣化はあらゆる経済活動にマイナスの影響をもたらし、気候変動と同様にリスクの連鎖を生み出す可能性があると言われています。いかなる業種であっても、気候変動対策や自然資本の重要性を無視した経済活動は立ち行かなくなり、国際的にも生物多様性と脱炭素をビジネス課題と位置づけ、事業活動に組み込んでいく動きが加速しています。

こうした背景を受け、水谷からは、地球規模で生物多様性の損失に歯止めをかけ自然資本をプラスに増やしていく「ネイチャー・ポジティブ」の考え方や、カーボン・オフセットをはじめとする脱炭素の取り組みの必要性、SDGsにおける目標達成の基盤となる自然資本の位置付けなど、さまざまな視点からビジネスと森林の関係性についてお話ししました。森林はCO2の吸収・固定をはじめ、生物多様性や水資源、土壌など多くの領域を網羅することから、今後ますますその重要性を増すことが考えられます。
講座の最後には「IT企業としてできること」について提言させていただき、企業に求められる事業活動のあり方や、個人でできる具体的なアクション、森林保全の方法などについて理解を深めていただくことができました。

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