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浜松市の「J-クレジットから始まる森林のゲームチェンジ」に登壇しました

11月28日、浜松地域FSCCLT利活用推進協議会 FSC部会主催により開催された研修会「J-クレジットから始まる森林のゲームチェンジ」の講師として、more treesスタッフの岸が登壇しました。

静岡県の西北端にある浜松市天竜区を産地とする木材は「天竜材」と呼ばれ、天竜美林は日本三大人工美林の一つに数えられています。また、環境、経済、地域社会にとって持続可能な形で、適切に管理された森林に与えられるFSC認証において、浜松市は市町村別の取得面積が日本一であることも知られています。
FSC認証を取得した天竜材の地産地消を推進する官民連携組織として設立された同協議会では、林業の新たな取り組みとしてJ-クレジットに関する勉強を進めており、本会の開催にあたってmore treesに登壇のご依頼をいただきました。

J-クレジット制度とは、省エネルギー機器の導入や適切な森林管理などの取り組みによって生じるCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度のことです。低炭素社会に向けたカーボン・オフセットなどの用途に活用することができます。

当日は、気候変動に関連する国内外の動きや、J-クレジット市場の動向と現状および活用事例についてご紹介するとともに、今後の展望と浜松市におけるJ-クレジットの活用方法についてご提案させていただきました。

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