【参加者募集】8月7日(金)、太平洋を望む半島最南端の古社で、大船渡の火災跡地に植える苗木の「種採り」ワークショップ開催

2025年春、大船渡の山々に広がった山林火災。
ニュースに心を痛めた方も多いのではないでしょうか。このたび、火災跡地に植える苗木づくりの最初の工程をご一緒いただく機会をご用意しました。
種採りに向かうのは、山林火災の跡地ではありません。宮城県気仙沼、太平洋にせり出す唐桑半島の最南端に鎮座する御崎(おさき)神社です。2億5千万年前の地層がつくる岬に佇むこの神社は、タブノキが鬱蒼と茂る森に抱かれ、千年をこえて海の民の信仰を集めてきました。
……なぜ、歴史ある古社で種を採るのでしょう?
実は、千年のあいだ守り継がれてきた鎮守の森には、その土地在来の木々の遺伝子がそのまま残されています。植林をする際、別の地域で育った苗木ではうまく根づかないどころか、遺伝子攪乱を引き起こすことがあるため、私たちは同じ地域で採れた種から育てる「地域性苗木」を植えることを大切にしています。御崎神社の足もとに落ちる一粒は、大船渡の焼けた山の未来をつくる種なのです。
午前中に御崎神社で種を拾い、午後は山をこえ岩手県住田町の「イコウェルすみた」へ移動して種処理とトレイへの種まきを行います。
苗木づくりの第一歩を体験する1 Day ワークショップ、ぜひご一緒ください。

イベント概要
日時:2026年8月7日(金)9:30 ~16:15ごろ
場所:
①御崎神社(種採り)
〒988-0337 宮城県気仙沼市唐桑町崎浜2-3(map)
唐桑半島の最南端に位置し、千年以上の歴史を持つ古社。鎮守の森には地域在来の広葉樹が多く残る。
②イコウェルすみた(種処理・種まき)
〒029-2311 岩手県気仙郡住田町世田米本町31番地2(map)
被災地支援プロジェクト「LIFE311」でmore treesも建設費用を支援をした東日本大震災の木造仮設住宅の跡地。現在は町内外の人々の交流施設として活用さており、ワーケーション施設や宿泊棟もある。敷地内ではmore treesと地域が協働で進めている苗木づくりプロジェクト「なえうぇる」の苗畑がある。御崎神社からは車で約60分
対象:more treesの活動に興味のある方(小学生以上推奨、ご家族連れ歓迎)
定員:最大10名(先着順)
案内:more trees 宮﨑 悠、樹木医 佐々木 理史
雨天:小雨決行、荒天中止(中止の場合は前日までにご連絡します)
当日のスケジュール
9:30~ JR一ノ関駅に集合し、車で移動
11:00〜12:30 種採り体験 @御崎神社
12:30〜13:30 車で移動(途中、道の駅「イーガストすみた」に立ち寄り)
13:30〜16:15 昼食・種処理・種まき体験 @イコウェルすみた
16:15 解散
解散後 JR水沢江刺駅まで車で送迎
※昼食は移動途中の道の駅でお買い求めいただけます。ご持参いただいても構いません。
※作業は休憩をはさみながら進めます。8月で暑くなることも考えられますので、こまめに水分をとりながら、無理のないペースでご参加いただけます。
※当日の状況によって、内容が一部変更になる可能性があります。
集合
9:30にJR一ノ関駅「西口」へお集まりください。
参加費
一般:5,000円
more treesへの個人寄付者:4,000円(※一度でも個人でご寄付をいただいたことのある方とそのご家族)
小・中学生:2,500円
未就学児:無料
含まれるもの:
・飲み物(ペットボトルのお水・お茶 各1本ずつ)
・グリーンボランティア保険料
・一ノ関駅~現場~水沢江刺駅の間の移動
お申込み後3日以内に下記口座まで参加費をお振込みください。
【お振込先】
三菱UFJ銀行 表参道支店(支店番号:133)
普通 2140730
口座名義:シヤ)モアトウリーズ
服装・持ち物
服装:長袖、長ズボン、歩きやすい靴(トレッキングシューズや長靴など)
持ち物:帽子、作業用手袋(軍手も可)、日焼け止め、雨具、(昼食を現地で購入されない場合はご持参ください。お飲み物はこちらで用意しますが、追加分はご持参ください)
お申込み
下記フォームよりお申込みください。
※申込〆切:2026年8月3日(月)
みなさまのご参加をお待ちしております!
お問い合わせ
一般社団法人more trees
担当:福井・杉浦
info@more-trees.org