『家庭画報』2026年11月号に「KODACHI」が掲載されました

雑誌『家庭画報』(世界文化社)2026年11月号で、more trees のオリジナルプロダクト「KODACHI」をご紹介いただきました。
掲載されたのは、p.27「住まいを豊かに彩る・リビング&ホビー」のページ。暮らしを彩る品々が並ぶなか、北海道の木から生まれたKODACHIをとりあげていただけたこと、とても嬉しく思います。
KODACHIについて
組み替えて楽しむ、木立のようなシェルフ
KODACHIは、建築家・隈研吾がデザインした組立式のシェルフです。天地や前後の向きを変えて自由に組み合わせられ、複数を並べると木立を彷彿させる空間に。ディスプレイした品が木々の間から顔を覗かせるような、遊び心溢れる見せ方も楽しめます。
接着剤まで選び抜いた、北海道のシナ合板
素材には、日本固有種で北海道に多く自生するシナノキの合板を使っています。1936年創業の滝澤ベニヤ(北海道芦別市)の職人が、ノンホルマリン接着剤を用いて一枚ずつ目視で選別した合板を、WOW(北海道旭川市)がCNC加工と手仕上げで形にしています。
次世代の担い手を育むものづくり
more treesが隈研吾と手がけるもうひとつのプロダクト「TSUMIKI」は、無垢材と手仕事を重んじたつくりです。対してKODACHIは、合板と機械加工を多く取り入れました。熟練の技術だけに頼らず、若手や新しい担い手が関われるものづくりへの挑戦です。合板という選択には、日本の豊かな木の文化を未来へ手渡したいという希いが込められています。
1点の購入につき、苗木を1本植樹
KODACHIを1点ご購入いただくごとに、TREES FOR SAKAMOTOを通じて高知県梼原町の森に苗木が1本植えられます。梼原町は、坂本龍一がmore treesを立ち上げた2007年から活動を共にしてきた原点の地。そして、木を活かした隈研吾建築が生まれるきっかけとなった、隈の原点ともいえる場所です。ふたりの森への祈りが重なる地に、KODACHIが苗木を届けます。
PRODUCT DATA
商品名 :KODACHI
デザイン :隈研吾(建築家 /more trees 代表理事)
素材 :北海道産シナ合板
サイズ :幅700 × 奥行220 × 高さ540mm(組立式)
重量 :約5kg
耐荷重 :450kg
二酸化炭素固定量:約9.2kg(CO₂)
炭素固定量:約2.5kg(C)
価格 :36,000円 +tax
付属物 :TREES FOR SAKAMOTOのイメージ写真と隈研吾のサイン入り植樹証明が同梱されます
販売サイト:more trees STORE「KODACHI」