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鳥取県智頭町にて植林を実施しました


2021年7月~2022年3月にかけて、more treesが「多様性のある森づくり」を進める鳥取県智頭町にて、0.23haの土地にイタヤカエデやウリハダカエデなどの広葉樹の苗木、合計80本の植林を実施しました。

智頭町から鳥取市内を流れ、日本海に注ぐ千代川(せんだいがわ)の源流域を施業地とし、既存のスギ人工林を活かしながら、針葉樹と広葉樹がミックスした混交林を目指す手法で植林を行っています。人工林の強度間伐(通常の間伐よりも多く間引く作業)によって空いた空間に、広葉樹の苗木を植える樹下植栽というこの手法は、皆伐後の再造林などと比べて環境に与える変化が少ないとされています。
源流域の沢沿いに広がるスギ林において、こうした施業方法を用いることで、広葉樹も混ざった多様な樹種の育つ森に緩やかに転換していくことを目指しています。

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下草刈りなどの管理や生育調査を続けながら、今後も地域の特徴を活かした植林の手法や樹種の選定を行い、地域と協働で森づくりを進めてまいります。
なお、今回の植林活動は、日本ロレアル株式会社キールズ事業部様のご支援によって実施しています。

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