徳島新聞 6月24日（月）朝刊に、more treesのインタビュー記事を掲載いただきました。

more treesがはじめて森づくりに取り組んだのは、おなじ四国の高知県梼原町。また、徳島県神山町では2023年4月、テクノロジー×デザイン×起業家精神を教育の土台とする「神山まるごと高専」が開校し、校歌を坂本龍一が作曲したというご縁もあることから、今回の取材のお話をいただきました。

掲載いただいたのは「とくしまSDGs Action」と題して全国でSDGsに取り組む個人や団体のインタビューをとりあげた特集紙面。「森林の今を見つめて 私たちにできること」というタイトルとともに、ずらりと並んだドングリの写真が目を引きます。梼原町で育苗しているユスノキのドングリです。記事のなかでは、more trees創立後17年が経ち国内での森林の課題がどう移り変わってきたのか、「都市と森をつなげる」ための梼原町での取り組み、SDGsの17のゴールのなかでも特に「パートナーシップ」を重要視する理由や目標達成のためにできる第一歩など、more treesの活動や思いを丁寧に綴っていただきました。

今回は徳島新聞社のご厚意で記事画像の掲載許可をいただきました。アイキャッチ画像を拡大いただくと記事全文をお読みいただけます。

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