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岩手県住田町にて植林を実施しました

2023年9月25日~11月13日にかけて、more treesが「多様性のある森づくり」を進める岩手県住田町にて植林を実施しました。

住田町内で進めている「多様性のある森づくり」は、箱根峠および六郎峠で実施しています。

2021年より植林を進めている箱根峠では、今回0.54haの土地に10種類の広葉樹の苗木、合計783本を植林しました。また2023年より新たに植林を開始した六郎峠では、0.33haの土地に9種類の広葉樹の苗木、合計348本を植林しました。
2023年6月に箱根峠にて実施した生育調査の結果を踏まえ、これまでに実施してきた獣害対策や植栽樹種を大幅に見直しました。獣害対策は、これまで使用していた単木用ツリーシェルターから、複数本の苗木を網で囲う「パッチディフェンス」という手法に切り替えました。樹種については、両地区とも住田町の自生種の中から適切と判断したミズナラ、クリ、オオヤマザクラ、エゴノキ、カエデ類などを選定しています。また今回の植林作業に伴い、作業道の修繕や植林対象地の地拵えも実施しました。

同町の植林活動について、箱根峠は株式会社ユナイテッドアローズ様および三井住友カード株式会社様、六郎峠は株式会社メンバーズ様と協働で実施しています。
今後も地域の特徴に適した植林の手法や樹種の選定、適切な育林作業を行い、地域および「企業の森」プログラムにご参加いただいた企業等と協働で森づくりを進めてまいります。

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