more treesの森

005

長野県 小諸市

ながのけん こもろし

浅間山麓に広がる高原都市

小諸市(こもろし)は、雄大な浅間山(あさまやま)の南斜面に位置する歴史深い街です。かつては小諸城や北国街道を中心に交通の要所として栄え、明治時代には重要な商業都市として発展しました。

活火山・浅間山や高峰山(たかみねやま)といった2,000m級の山々が連なる山地、浅間山の軽石流が堆積した傾斜地、千曲川(ちくまがわ)が火山灰台地を複雑に削った崖など、その地形は変化に富んでいます。長野・新潟・群馬の3県にまたがる上信越高原国立公園の南端に位置し、多様な動植物とふれあいながらハイキングやトレッキングなどが楽しめます。

豊富に湧き出す温泉、標高差による眺望、星空や雲海など季節や時間帯によってさまざまな表情をみせる自然が大きな魅力です。また、少雨乾燥地帯で全国でもトップクラスの晴天率を誇るこの地域は、太陽光発電に非常に適しています。市内の全ての小中学校が太陽光発電システムを導入し、環境意識を広げる取り組みに力を入れています。

2009年に、ルイ・ヴィトン ジャパン様のサポートのもとでスタートした本プロジェクトの森は、浅間山の標高1,300m付近に広がります。カラマツ、アカマツなどの人工林と、シラカバ、ミズナラ、カエデなどの天然林が混交する、およそ100ヘクタールの豊かな森です。本プロジェクトでは、「美しい森」「サステナブルな森」「荘厳な森」の3つにゾーニングし、それぞれの特性を活かしながら森林整備を行っています。

広がるシラカバ林
アカマツと広葉樹の混交林
森林整備の様子
カラマツの丸太
出荷されるカラマツの丸太
搬出前のカラマツの丸太
カラマツ杭
針葉樹林(カラマツ、アカマツ)
小諸市の「more treesの森」
林内調査の様子

プロジェクト詳細

プロジェクトナンバー
005
プロジェクト対象地
長野県 小諸市
プロジェクト期間
2009年9月~
緯度経度
36°22'41.00"N,138°28'10.00"E
対象地区詳細
長野県小諸市甲字野馬取 他
実施パートナー
小諸市、佐久森林組合
カーボン・オフセットクレジット
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